美容整形したいけど・・・

美容整形 - livedoor Blog 共通テーマ

最近、にわかに注目を浴びているのが、ボトックス法だ。表情ジワ、小顔、ふくらはぎをほっそりさせたり、多汗症の治療等に用いられている。メスを使わないので、身体的にも、精神的にも負担が少ない点が特徴だ。

ボトックス法は本当に安全か?

ボトックス法 安全性



ボトックスというのは、A型ボツリヌス毒素を製剤化したもので、アラガン社の登録商標製品だ。A型ボツリヌス毒素とは、嫌気性菌によって生産される神経毒素のひとつで、神経伝達を抑制するのが主な作用である。眉間や目じりなどの筋肉部分に直接注入することで動きが抑制され、シワがなくなる。また腋などに注射することで発汗を抑える効果が期待できるのだ。

美容整形をぐんと身近なものにしたボトックス法だが、これはHIVなどの感染症のチェックを受け、すべて管理された状態で生成されたものでなくてはならない。日本で唯一厚生省から認可されているのは、アエアガン社のA型ボツリヌス菌製剤(商標名:ボトックス)のみだ。

ところが、最近、アラガン社のボトックスを使用していると宣伝しながらも、中国製のBTXAを使用している美容整形機関が数多く存在しているらしい。どんなに身近になったとしても、医療行為である以上、安全性が第1だ。

「ちょっと」キレイになりたかった・・・そんな「ちょっと」が悲しい結果を招かないためにも、信頼のおける機関を選んでいただきたい。




美容整形とセカンドオピニオン

美容整形 セカンドオピニオン



「日帰り美容整形手術」「プチ整形」など、美容整形は急速に身近になりつつある。

しかし、美容整形手術はあくまでも医療行為である以上、決して安易な気持ちで臨んではならないだろう。様々な情報を集めた上で、慎重に判断を下すことが大切だ。とはいえ、インターネットや雑誌、巷のうわさは大量の情報を与えてはくれるものの、その信憑性という点を考慮すると鵜呑みするのは危険である。

まずは、カウンセリングにおいてきちんとしたインフォームドコンセントを受けることが絶対だ。インフォームドコンセントとは、医師が患者に対して適切なアドバイスをすることを言う。そうして同意を得た上での治療が、最も正しい治療方法だ。医師はわかりにくい医療専門用語を患者にわかりやすく、丁寧に説明する必要があるのだ。

それでも、一つの美容整形機関、一人の医師のカウンセリングだけで即、手術契約をしてはならない。必ず、2〜3の機関、各クリニックの医師のセカンドオピニオンを受けていただきたい。検査などを行った場合には、レントゲンやCTなどの検査結果や血液検査などの持ち出しの許可を得よう。そもそもそれを許可してくれないような機関は考え直してみた方が良い。

美容整形は、一般の保健医療と異なり、あくまで自己責任が大きく発生する医療行為である。一口に「キレイになりたい」といっても、手術を求める方々がイメージする「キレイ」とは千差万別だ。また、美容整形手術は急速に進歩している。同じ結果を求めるにも、さまざまな方法がある。患者さんの希望、体質などを十分に考慮し、どのようなリスクがあるのか、どのような選択肢があるのか、何が最も適した治療法なのか、を複数の専門家の立場から情報を得ることが重要だろう。



家庭で行うケミカルピーリング

家庭 ケミカルピーリング



日焼け止め対策をしっかりやっていたつもりなのに、秋になると肌は夏に受けたダメージを如実にあらわにする。急に増えだしたシミ、ソバカス、くすみ・・・何とかしたい! そんなとき、美容整形なら「ケミカルピーリング」や「レーザー治療」で真っ白な肌を取り戻してくれるらしい。

近年、「プチ整形」といって、短時間でメスなどを用いずに、比較的安価な値段で施術が可能になったこともあり、芸能人でない一般の人たちの間でも美容整形が急速に普及している。それでもやはり安い買い物ではない。そのため、たとえば、シミ・ソバカスの対策として、市販品を利用して自宅でケミカルピーリングを行おうという方が増えている。

ピーリングとは、英語で「はがす」ということ、つまり、皮膚表面の古い角質をはがして新陳代謝を促し、健康な肌を取り戻そうというものである。ピーリング石けん、ピーリング化粧品、更にはピーリングマシーンなるものまで発売されているが、これらの製品は、どれほどの効果を期待できるのだろうか?

市販されているピーリング用石けん、化粧品類は、専門の美容整形機関で使用されるものよりもかなり濃度が低く作られている。専門機関で用いられるビタミンCは真皮層にまで導入されるほど高濃度だ。当然、市販品ではそこまでの効果は期待できず、効果が現れるとしてもかなり時間がかかるだろう。

そして、何より心配なのは、肌に合わないものを自己判断で用いてしまったときのトラブルだ。ピーリングによって、外界の刺激からお肌を守る役目を担う角質を剥ぎ取ってしまうのであるから、当然、肌は無防備な状態になるのだ。また、ピーリング剤は、高濃度では皮膚炎を起こしたり、かえってシミの原因にもなりかねない。

ケミカルピーリングは、厚生労働省によって定められた医療行為である、という認識を持つことが重要だ。自宅で気軽に・・・のつもりが、かえって高くついてしまった、ということにならないようにしたい。



多汗症と美容整形手術

多汗症 美容整形手術



多汗症(たかんしょう)というのは、緊張・不安などのストレスから交感神経に支障をきたし、体温上昇とは関係なくエクリン腺から汗が過剰に放出される疾患だ。頭部・手・脇に多く見られる。

治療法としては、以下のものが挙げられる。
●塩化アルミニウムを外用する
●手足の場合は、交感神経ブロックを行う
●腋の場合は、皮膚を切り取るか削る手術を形成外科で行う

美容整形治療における、多汗症の治療として用いられるのが、ボトックス注入法だ。
ボトックス注入法は、たんぱく質の一種で交感神経の働きを低下させる作用があり、その作用を利用して、腋の下に注入することで、汗を出すアポクリン腺やエクリン腺の活動を抑制させるのだ。

ただし、汗腺を取り除くわけではないから、効果は永続的ではない。ボトックス注入後、3ヶ月ほどで運動神経から新しい運動神経の側副枝が伸びるため、アセチルコリンの放出が再開される。したがって3ヶ月から半年に1回程度の再注入が必要となる。

それでも、年に1、2回再注入することにより、数年すれば汗腺が萎縮し、汗の分泌量が低下すると言われている。長い目で見れば効果が期待できるだろう。

施術の時間は10分ほどで、麻酔も必要なく、体への負担が小さい手術といえるだろう。多汗症は、特に手のひらの場合、汗が滴るように飛び散ってしまうため、汗で物がつかめない、本が破れてしまう等、日常生活への影響は非常に大きなものだ。単なる汗っかきとは異なるため、特にお子さんの場合は教科書が持てない等学習面で障害となりかねないので、ご両親は配慮していただきたい。

  • seo



トラックバックURL
コメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
お気に入りに追加
My Yahoo!に追加
Add to Google
プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)