肌荒れ対策は?
肌荒れ対策
肌荒れ 対策
自分は化粧品のせいで肌が荒れていると思っていたのに、実際はストレスからきている体調不良が原因だった、という結果だと、化粧品を使わないようにしていても改善はされないということになりますよね。
まずはしっかりと原因をつきとめ、その後で最適な対策を施していきましょう。
胃もたれや便秘、寝不足やストレスや栄養不足も多くの原因が積み重なって、結果その影響が肌荒れへと出てくることはよくあることである。
自分の生活習慣にも目を向けて見直していきましょう。
化粧品の場合はクレンジング料が肌への刺激がとても強いと言われている。
クレンジングという行動は化粧品を落とす目的だが必要な水分や角質も落とす可能性が高いからである。
使用されている化粧品をすべて疑ってかかる前に、一番先にクレンジング料を敏感肌用のクリームタイプに代えてみて様子を見るのも良いだろう。
もしかすると一発で肌荒れの原因が対策出来る可能性が十分にある。
日焼け止めの化粧品も紫外線をブロックする強い成分が含まれるため肌への負担が大きいだ。
日焼け止め効果の高い化粧品や、ウォータープルーフタイプのものを普段から使用されている方は、それが原因ということも十分考えられます。
肌荒れの原因は様々で色々考えられますが原因が分らなければ対策はできません。
よく考えて原因をつきとめて下さい。
手足の肌荒れ
肌荒れ 手足
手は生活する上で必ず使うものだ。
もし手あれしてしまっても、手を使わず生活はできない為、一度荒れてしまうとなかなか改善されず治りにくいものものだ。
手荒れしてしまい、角質のバリア機能が損なわれてしまうと、水に触れただけや髪に触れただけで刺激となりどんどん荒れていく悪循環になってしまう。
手荒れを改善していくために一番大切なのは、手を徹底的に保護してあげることである。
水仕事を行う場合には必ずゴム手袋をつけて、刺激の強い洗剤は絶対に手で触らないように注意する。
刺激と言う面では野菜の泥やアクなどでも手荒れを進行させてしまう。
水は乾燥などしている場合、良い影響の様に思いがちだが実は手を水に濡らしただけでも、手のうるおい成分が流れ出てしまうので、手を洗うのも必要最小限にする様注意して下さい。
手を洗った後もすぐに水気をやさしく拭いて、ハンドクリームをつけて手を保湿しましょう。
足の裏はいつも体重がかかりますので、防御作用が働いてどうしても角質が厚くなり硬くなります。
この状態を良く言う「タコ」といい手にも出来る「タコ」と同じ状態だ。
足の裏は唇などと同じく皮脂腺が少ない部分なので、乾燥しやすいだ。
手入れをしないと皮膚がどんどん厚くなっていきます。厚くなり過ぎると更に乾燥しやすくヒビ割れしてしまう。
足の裏の皮膚が厚くなってきたと思ったら、お風呂で皮膚が柔らかくなったとき軽石でこすって、余分な角質を落とする。
お風呂から上がったら古くなった角質を取り除く作用がある「尿素」が含有された保湿クリームを塗ると良いだ。
唇の肌荒れ
肌荒れ 唇
肌は色々な部分が荒れてしまうが唇の肌あれは目につきやすく、又、食事などにより他の肌よりも外部の刺激を受けやすいのでなかなか直らない場合がある。
そこで唇の肌荒れに対する改善方法を紹介していきます。
唇は他の肌と違い、皮脂腺が少なく角質層も薄いので乾燥がしやすい部分なのだ。
唇の乾燥は肌の乾燥と同じ様に体調や生活習慣に大きく関係しておこります。
なかなか落ちないタイプの口紅や、リップグロスは、その分唇には刺激が強いので、荒れている場合はなるべく使用しない様にした方が良いと考えられる。
乾燥してカサカサした唇をリップグロスで潤っている様に隠そうとしても、後から余計に荒れてしまうこともよくあることだろう。
敏感肌用の口紅を使用する場合ではリップクリームを塗って保湿した上から塗っていっても大丈夫な様だ。
口紅を落とす場合には、専用リムーバーを使用したり、ティッシュでこすって落としたりせず、クリームタイプのクレンジング料で、クレンジングしていきましょう。
口紅が落ちにくい場合にはコットンにオリーブオイルを含ませ、唇の上に1分間くらい置いて、その後クレンジングをしていくと落ちやすい様だ。
唇が荒れてしまった場合には、当然のことながらこすったり、なめたりするのは余計に悪化の原因になってしまう。
そんな時は、ワセリンとハチミツを半々に混ぜたものを作り、唇に塗って上からラップでおおってみましょう。即席のリップパックができます。
肌荒れのお手入れ
肌荒れ お手入れ
肌荒れしている肌の場合、水分がどんどん蒸発してしまう。
荒れている肌には何もつけないほうが良いのではと思いがちだが、何もつけないでいると、逆にどんどん水分が蒸発してますます肌が荒れてしまう事が多いだ。
肌荒れの時ほど保湿をしっかりと行う必要があるのだ。
但し肌荒れしている、していないに関わらず肌に染みる化粧水や保湿剤は使わないように心がけます。
肌が荒れている場合には、水っぽいものほど染みて、油分が多いものほど肌には優しい傾向があるようだ。
だので肌荒れの時には化粧水や美容液は使用せずに、クリームや乳液だけ使用するのが良いと考えられる。クリームでも染みるようでしたら、ワセリンを塗って保湿をする様試してみて下さい。
それに肌荒れのときでも紫外線の対策は必要となってきます。
日焼け止めクリームは肌への刺激が強く落ちにくい為無理なクレンジングが必要となりますので、保湿クリームを塗った上からパウダータイプのファンデーションかルースパウダーをつけて紫外線対策するようにしましょう。
ファンデーションは肌に悪い様にも考えられるが、パウダータイプには全て紫外線を防ぐ効果があるので活用しましょう。しっかり保湿をすれば大丈夫だ。
肌荒れの時は、家に帰ったらクレンジングは控えて、ダブル洗顔をしてから保湿クリームを塗ってケアしましょう。
このように肌を休めていけば1週間も経てば肌は段々と落ち着いてくるだろう。
肌荒れとファンデーション
肌荒れ ファンデーション
毎日使うファンデーションだが、リキッドタイプ、クリームタイプ、パウダータイプなど色々種類があるのでどれを使用するのが良いのだろうか。
答えを言うとパウダータイプのファンデーションだ。
パウダータイプのファンデーションの粉は、確かに水分を吸収してしまう性質があるので、肌が乾燥しやすいのではというイメージがあるかもしれない。
だが美容液やクリームなどを使い、保湿をしっかり行えば、特に問題はないのだ。
逆に問題があるのは肌に対する刺激が強いリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションの方なのだ。
リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションには、成分として界面活性剤が入っているし、なんと防腐剤も入っているのだ。
当然肌への刺激が強くなってしまうよね。
パウダータイプのファンデーションの場合は、基本的に肌に浸透していくことはないので、アレルギーを引き起こしてしまうことも少ないようだ。
刺激が少ないので肌が弱い人や乾燥で肌が敏感になっているときにはパウダータイプのファンデーションはおすすめと言う訳だ。
ファンデーション自体は肌に良くないからあまり塗らない方が良いと思っている方も多いと考えられる。
だがパウダータイプのファンデーションには紫外線を防いでくれる効果もあるので、昼のお出かけの場合には、素肌での外出よりもむしろパウダーファンデーションを塗った方が紫外線防止となり肌に良いと言えるだろう。
肌荒れとメイク
肌荒れ メイク
肌が乾燥してくるとメイクの「のり」も悪くなる。そんなときはどうしたら良いのだろうか。原因も分からずスキンケアできないので厚化粧をする、なんて非効率な事をしてしまうのは厳禁だ。
肌が乾燥してくるとバリア機能が低下して角質が厚くなりますので美容液などなかなか肌に浸透してくれません。
そんなとき役に立つのが「保湿パック」だ。
保湿パックは角質層の奥の奥までうるおい分を与えてくれますので、メイクの「のり」が悪いときには即効ケアとして効果があるのだ。
最近ではシート状の保湿パックがよく使用されているが、昔から売られている固まるタイプのパックの方が効果があるようだ。
なぜパックが肌の奥までうるおい分を浸透させてくれるかと言うと、肌を密閉してくれることで表面から水分蒸発を防いでくれるからである。
シート状のパックでは肌を完全に密閉することはできませんので、若干ではあるが表面から水分が蒸発してしまう。
そう言った違いがあるのでシート状のパックよりは固まるタイプのパックの方が効果があるというわけだ。
肌にのばすと石膏のように固まって、後から水で洗い流すタイプの保湿パックが、一番効果がある様だ。
乾燥しやすい冬場には週に2回位保湿パックを行っていくことが理想的だといえます。
メイクの「のり」が悪いと外出する気分の「のり」まで悪くなってしまうので普段からしっかり保湿ケアをしてお肌にも心にも良いメイクを心がけましょう。
肌荒れとセラミド
肌荒れ セラミド
良く聞く成分として「セラミド」と言うものがあるが少し勉強しましょう。
「セラミド」と言うものは、肌の水分を守っている成分だ。
肌からセラミドを奪ってしまうと、肌の水分量はおよそ80%も低下してしまうと言われている。
その数字を聞くと肌の水分を維持する為にはセラミドは非常に重要なものと言えいる。
「セラミド」は水に溶けていきません。
しかし水と結合して「ラメラ構造」と言われる構造をつくります。
ラメラ構造と言われるものは、セラミドなど角質細胞間脂質が、サンドイッチみたいに水分をはさみこんで角質層の水分を閉じ込めてくれる構造を言いる。
ラメラ構造となった水分は、もし空気中の湿度が0%になった場合でも蒸発しません。すごい保水力ものだ。
であるから肌の中にセラミドが十分存在すれば、冬など空気が乾燥する季節でも、肌は乾燥しない事になるのだ。
セラミドが含有している美容液を使用しているのに肌が乾燥してしまうという人もいるかもしれないがその原因としては、まだ美容液のセラミド配合量が少ない、油分不足などがある。
年齢が40代を過ぎると、肌の水分量だけでなく油分も低下するので美容液の上からクリームを重ねて使用すると良いようだ。
ピーリングでターンオーバーを高めていくと、セラミドは少しずつ増えていくと言われている。
ピーリングとは、ピーリング剤を使用して不必要で余分な角質をはがしていくスキンケアのことである。
肌の保湿とやわらかさ
肌の保湿 柔肌
肌における保湿とは、肌に水分を与えることではなく、水分を保つことである。
保湿成分を与えることで乾燥しにくい肌へ改善することが保湿の目的なのだ。
乾燥しにくい肌イコール保水力のある肌になれば、空気が乾燥しても、肌は乾燥しにくくなります。
肌における保湿成分は、セラミドやヒアルロン酸などとなります。
保湿成分は化粧水には殆ど含有されていなく、美容液やクリームに多く含有されているので、肌の保水力を高めていきましょう。
肌が乾燥してくると、肌は硬くなっていきます。
角質のバリア機能が低下してしまい、外からの刺激から肌を守ろうして角質が厚くなってしまうのだ。
肌は角質層を厚くしたいため、急いで角質を生成するので未熟な角質細胞が出来てしまうのだ。
時系列には以下のような状態だ。
1.肌が乾燥する。
2.角質のバリア機能が低下してしまう。
3.外からの刺激から肌を守ろうとして角質を厚くし、肌が固くなる。
4.急いで角質細胞を生成するため、未熟な角質細胞が出来る。
5.未熟な角質層ばかり厚くなる。
こうなると悪循環で肌が乾燥するたびに、どんどん皮膚は厚く硬くなってしまう。
対策としてはまず、保湿することである。
そのためにセラミドやヒアルロン酸など保湿成分をしっかり与えて肌の保水力を取り戻する。
厚くなりすぎた角質層はピーリングで少し取り去ってしまうのも効果的だ。
市販されているピーリング剤は、化粧水タイプよりも石鹸タイプの方が比較的肌には刺激が少ないようだ。
乾燥肌とは
乾燥肌 対策
人間の健康な肌は角質層におよそ30%の水分が含まれている。
水分量が30%を下まわってしまった状態が「乾燥肌」とされます。
冬などに外気が乾燥し、湿度が30%以下になってしまうと肌も角質層から水分が蒸発しやすくなりますので、乾燥肌の状態になりやすいだ。
しかし人間の肌は、従来から水分を守るため保湿成分があるので、もし湿度が0%になった場合でも、保湿成分が働けば、水分は蒸発しないはずなのだ。
なぜ乾燥肌になってしまうかと言うと、歳とともに保湿成分を生成する力が低下してしまうのが原因となります。
また、間違えやすいのが、皮脂=油分と水分の違いだ。
油分が少ない肌が乾燥肌なのだということはない。
乾燥肌は、肌の水分量が少なくなることで、油分が多い少ないと言うことではないのだ。
肌が脂っぽいくせにカサカサ乾燥するという人も特に男性には多いのではないだろうか。
その様な症状は「オイリードライ」と呼ばれている。皮脂は多いけれど水分量が少なくなってしまう肌のことである。
オイリードライ肌は、にきびや湿疹など、肌荒れをおこしやすい症状だと言われている。
オイリードライ肌は、洗顔でしっかり皮脂を洗い落とし、その後保湿成分を十分肌に与えるようにしましょう。
保湿するには、セラミドやヒアルロン酸を含有していて、油分が少ない化粧品を使用するのが良いだ。
皮脂も水分も肌には必要な成分だのでバランス良くケアしていくことが肌荒れに有効なことと言えるだろう。


