ルクルーゼの賢い使い方
ルクルーゼジャポン
ルクルーゼ 日本
・日本市場用の品質基準
ちなみに、2005年に発売されたルクルーゼのケトル(ヤカン)だが、日本用の品質基準に満たなかったので、ルクルーゼ・ジャポンでは、販売休止になっている。
・サビ止め加工
ルクルーゼの鍋のふちは、ホーロー加工がされていない。日本は湿気が多いため、水分が残るとカビの原因になる。このため日本市場用のルクルーゼは、サビ止め加工が施されているのだ。
それ以外にも、正規品のルクルーゼには日本語の取扱説明書やカタログなどがついていて、とても親切である。世代を超えて長く使えるルクルーゼにとって、間違った使い方やお手入れは避けたい。ということで、日本で使うならやはり正規品のルクルーゼをお勧めする。
フライパン倶楽部などでも取り扱っているルクルーゼは、すべて日本の正規輸入代理店ルクルーゼ・ジャポンの商品だ。ルクルーゼの商品は、きれいな化粧箱に入っており、ルクルーゼを購入するとついてくる簡単なレシピ集や説明書も人気で、ギフトとしても最適だ。
錆などができにくいコーティングを施した日本仕様であるタグもついている。(ココットロンド、ココットオーバル、ココットダムール、ソースパン、ビュッフェキャセロールだけだが)
詳しくは下記にお問合せを。
日本ル・クルーゼ ジャポン株式会社 東京本社
〒106-0044 東京都港区東麻布1-7-3第二渡辺ビル8F
TEL:(代表)03-3585-0197 FAX:03-3582-1088
ルクルーゼのスキレット
ルクルーゼ スキレット
●ルクルーゼ「スキレット」
炒め物、オーブン料理に便利なフライパン型タイプで、オムレツやパンケーキ作りにピッタリのサイズ、スキレット。ルクルーゼのスキレットとは、小型でフライパンの鍋の事を言う。
直径16cm、20cmと小さいサイズなので、ちょっとした炒め物や卵料理にぴったりだ。
このちょうどいい大きさとムラのない均一な熱回りで、本格的なスペイン風オムレツなどの難しい料理も簡単で美味しく仕上がる。また、電源を選ばないので、もちろんオーブンでも調理可能だ。オーブンで調理し、そのままテーブルに出すこともできるし、見た目も可愛いので楽しくなる。
ルクルーゼの鍋は、唯一電子レンジには使用できない。
IH電磁調理器の場合、基本的には使用できるが、調理器のトッププレート面に当たる底の直径の広さ(鍋の外側の底で平らになっている部分の大きさ)が小さい製品は、調理器の仕様によって、使うことができないものもある。調理器の「底の使用可能直径」を確認されてからご購入いただきたい。
・スキレット
炒めもの、オーブン料理パンケーキなどちょっとした料理に便利なフライパン型タイプ。
直径・20cm
標準価格・\14,000(税込)
カラー・オレンジ・チェリーレッド・ブルー
重量・1.5kg
ルクルーゼで肉じゃがを作ろう
ルクルーゼ レシピ
【ルクルーゼで肉じゃが】
フランス生まれのお鍋ルクルーゼだが、日本にやって来たからには和食を作ってみたい・・・。ということで、ルクルーゼで作る肉じゃがの、水なし、ダシなしのレシピをご紹介する。
●材料・2〜3人分
じゃがいも・3個
たまねぎ・2個
にんじん・1本
サラダ油・小さじ1
牛肉(切り落としや、バラ薄切り等)・200g
酒・大さじ3
みりん・大さじ3
砂糖・大さじ3
しょうゆ・大さじ3
バターまたはマーガリン・大さじ2(お好みで加減を)
●作り方
1
・ジャガイモは皮を剥き大きめの乱切りにして水にさらす。
・たまねぎは繊維に沿ってくし切りにする
・にんじんは皮をむき、一口大の乱切りにする。
2
・ルクルーゼを温めてサラダ油を入れ、油が熱くなったら肉を入れて炒める
・お肉の色が変わってきたら、野菜を入れ軽く炒める。
3
・調味料酒、さとう、みりんを入れふたをし、弱火で野菜が柔らかくなるまで煮る。
4
・最後に醤油を加えて蓋をあけたまま5分煮る(水分を程よく飛ばすため)
5
・仕上げにバターを入れて火を止める。そのまましばらく置いて味をなじませる。
6
・器に盛っても、お鍋のままでもお好みで。完成だ。
●ポイント
バターを入れることでコクとまろやかさが出るので是非お試しあれ。
<味噌仕立ての肉じゃがレシピ>
○材料
豚肉・ 200g(もちろん牛でも)
ジャガイモ・ 大3つ(新ジャガは皮が薄いのでタワシで洗ってそのままカット)
人参・ 大1本
玉ねぎ・ 2分の1コ
糸こん・ 1パック
青味・ いんげん
酒・ 大さじ3
味醂・ 大さじ3
醤油・ 大さじ1
味噌・ 大さじ2
○作り方
ルクルーゼに油をしき、鍋を熱し肉を軽く炒めたら青味以外の野菜と糸こん、酒、味醂を入れる。蓋をし、中火でジャガイモに火が入るまで煮込む。
火が通ったら味噌と醤油、いんげんを入れ、蓋をしないで強火にする。水分をよく飛ばしたら出来上がりだ。
ルクルーゼお手入れ方法
ルクルーゼ お手入れ
ルクルーゼのお手入れ方法に関する私の失敗談をご紹介したい。
大切に使おうと思って買ったルクルーゼだが、事前に十分なリサーチをしなかったため色々と失敗してしまった。
これから買おうと思っている方、ルクルーゼが眠っていて今から使おうと思っている方のために役立つ情報になれば嬉しい。
●付属の黒ピン●
ルクルーゼのお鍋を購入した時についている蓋と鍋の間の黒ピン。
私はこれから頻繁に使うのだから必要ないだろうと捨ててしまった。
実はこれ、非常に大切な役目を果たすものなのだ。
本体とフタに隙間を作り、通気を良くすることでサビを予防する役目を果たすのである。もし私と同じように捨ててしまったり、なくしてしまった方は、フキンなどを一枚間にはさんでサビ予防をしていただきたい。
●鍋のフチと蓋の裏の手入れ●
ルクルーゼのお鍋をきれいに洗っても、見逃してしまう鍋のふちと蓋の裏側。
鉄がむき出しになっている部分であるが、普段は洗って水気を完全にふき取って終わりという方も多いだろう。
実は油を使うのだ。
油を塗るとこれまたサビ予防になるらしい。もし手遅れである場合は、市販のサビ取り剤で先にお手入れしてから実践してみていただきたい。
●漂白剤はタブー●
ルクルーゼに漂白剤を使ってはならない。
栗の渋皮でかなりひどい色がついてしまったとき、慌てて漂白剤使ってしまった。これは、実はホーローの表面を削ることになってしまい、元々ある光沢が失われて表面を傷めることになるらしいのだ。色ジミは使い込んでいくうちについてしまうものなので、くれぐれも漂白剤は使用しないように覚えておくよよいだろう。
ルクルーゼで炊飯しよう
ルクルーゼ レシピ
ルクルーゼを炊飯用に使うには、どのサイズが適しているのだろうか。
1.5合〜3合程度を炊くと考えれば、ココットオーバルの25cmが最も適しているだろう。3合の炊飯で使うと、ちょうどよい程度に炊き上がる。丸型のルクルーゼがご希望なら20〜22cmのものが良いだろう。
<ご飯の炊き方>
1.お米を研ぎ、水を吸わせたお米と水を鍋に入れ火にかける
(1合180ccのお米に対して、1カップ200ccの割合)
2.最初は中火から強火の間で炊く。しばらく経つと、ふたの隙間から蒸気がでてくる。
3.沸騰してきたら10分ほど加熱。
4.最後に30秒くらい強火にし、余分な水分を飛ばす。
5.そして10〜15分ほど蒸らせば出来上がり。


